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【緑の最前線(58)】IPCCの不気味な予想 2040年頃、気温1・5度上昇

公開日: 2018/08/06 (気象/科学)

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三橋 規宏:緑の最前線 (経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、現状の温暖化ガスの排出ペースが続くと、2040年頃の気温は産業革命前より1・5度上昇するとの予測をまとめまた。

 予想通りに上昇すると、猛暑や豪雨が増加するほか海面水位も上昇し、動植物の絶滅を加速させるなど人類の生存条件が目に見えて悪化すると分析して...
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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