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「本当のことが伝わっていない、総理でなく専門家が説明責任を」 |
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【編集長インタビュー】『人類と感染症の歴史』の著者・加藤茂孝前CDC客員研究員に聞く(上)
新型コロナウイルスの世界的な大流行で、生活や経済活動は激変している。国立感染症研究所のOBで米CDC(疾病予防管理センター)勤務の経験もあり、『人類と感染症の歴史』(丸善出版)、『続・人類と感染症の歴史』(同)の著書もある加藤茂孝氏に、新型コロナで混乱する当局と医療現場、さらに歴史的な意味を聞いた...
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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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