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【中国をよむ】国民が従順な理由は「臣民意識と弾圧への恐怖」 |
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中国の反体制派、張博樹氏に聞く
公開日:
(ワールド)
張博樹氏 VOA中国語版より
中国の反体制派で、米コロンビア大学兼任教授を務める張博樹氏が来日し、明治大学でのシンポジウムに参加した。中国では人権擁護運動への弾圧が続いているが、なぜ多くの国民は立ち上がらないのか。その背景について質疑応答の時間に尋ねたところ、張氏は「皇帝による専制政治の長い歴史がもたらした大衆の臣民意識と、当...
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鈴木 暁彦(関西学院大学非常勤講師、元朝日新聞北京特派員)
早大法卒、放送大院修士課程修了。1985年朝日新聞入社、東京経済部、北京支局(中国総局)、大阪経済部次長、広州支局長などを経て、2011年より現職。調査研究報告「中国の報道規制とチベット取材」(朝日総研リポート08年7月号)、共著に「奔流中国 21世紀の中華世界」、「奔流中国21 新世紀大国の素顔」(いずれも朝日新聞社)
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