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シリア攻撃、米ロの非難合戦にとどまるか |
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【ロシアと世界を見る目】国務長官の訪ロに注目
公開日:
(ワールド)
Reuters
米国が7日、シリア空軍基地を巡航ミサイルで攻撃、シリアをめぐる国際情勢は緊迫の度を増している。今後の焦点の一つはロシアの対応である。ウラジーミル・プーチン大統領は米国の攻撃をシリアという主権国家に対する「侵略」だと非難した。それはこれまでの経緯から考えて当然であるにしても、すでに相当にぎくしゃくし...
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小田 健:ロシアと世界を見る目(ジャーナリスト、元日経新聞モスクワ支局長)
1973年東京外国語大学ロシア語科卒。日本経済新聞社入社。モスクワ、ロンドン駐在、論説委員などを務め2011年退社。
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