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シリア空爆 “危険水域”に入った米ロ関係 |
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【ロシアと世界を見る目】直接衝突は避けられたが、冷戦後最悪の対立が長期化しそう
公開日:
(ワールド)
Reuters
米国が英仏と共同でシリアをミサイルで攻撃したことで、米ロ関係は完全に“危険水域“に入った。冷戦終了後、最悪の状態だ。ロシアは米英仏によるシリア攻撃でロシア軍兵士が狙われたら反撃すると宣言していた。米ロは今回、シリアで戦争の瀬戸際にあったとは言えまいが、今後、米ロ首脳会談でも実現しなければ、緊迫した...
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小田 健:ロシアと世界を見る目(ジャーナリスト、元日経新聞モスクワ支局長)
1973年東京外国語大学ロシア語科卒。日本経済新聞社入社。モスクワ、ロンドン駐在、論説委員などを務め2011年退社。
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