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ウクライナ停戦への道筋は見えない

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【ロシア・ウクライナ戦争(21)】2024年にロシア、ウクライナの大統領選があるが

公開日: 2023/01/09 (ワールド)

塹壕のウクライナ兵士、ドネツク州=Reuters 塹壕のウクライナ兵士、ドネツク州=Reuters

西谷 公明 (エコノミスト 元在ウクライナ日本大使館専門調査員)

 プーチン大統領がロシア軍に対し、正教のクリスマス停戦を指示したが両軍の攻撃は止まらなかった。

 ウクライナ戦争の戦況がどう動いているか、そこは定かでない。

 たとえば、ゼレンスキー大統領が昨年末に突如訪問したドネツク州の要衝バフムトをめぐる戦闘は進展したのだろうか? ドニエプル河を挟んだ、南部ヘルソン...
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西谷 公明(エコノミスト 元在ウクライナ日本大使館専門調査員)
1953年生、長銀総研を経て1996年在ウクライナ日本大使館専門調査員。2004ー09年トヨタロシア社長。2018年N&Rアソシエイツ設立し、代表。著書に『ユーラシア・ダイナミズム』『ロシアトヨタ戦記』など。岩波書店の月刊世界の臨時増刊「ウクライナ侵略戦争」で「続・誰にウクライナが救えるか」(2022年4月14日刊)を執筆。2023年1月に『ウクライナ 通貨誕生-独立の命運をかけた闘い』(岩波現代文庫)を刊行予定。
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