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侵攻二年目、米・中が停戦を競いはじめた

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【ロシア・ウクライナ戦争(23)】中国がロシアにドローン輸出か 情報戦に冷静な受け止め必要 

公開日: 2023/03/03 (ワールド)

CC BY 米中国旗=CC BY /futureatlas-com

西谷 公明 (エコノミスト 元在ウクライナ日本大使館専門調査員)

 最悪の戦争は二年目を迎えた。

 キーウで、氷点下の朝はまだつづく。

 この30年間、ウクライナ政府の行動がどれも正しかったわけでは決してない。間違った選択もあったにちがいない。

 行政の汚職や社会の腐敗はなくならないし、公正な社会が実現されたわけでもない。

 3年前に久方ぶりにキーウを訪れたとき、街に小洒...
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西谷 公明(エコノミスト 元在ウクライナ日本大使館専門調査員)
1953年生、長銀総研を経て1996年在ウクライナ日本大使館専門調査員。2004ー09年トヨタロシア社長。2018年N&Rアソシエイツ設立し、代表。著書に『ユーラシア・ダイナミズム』『ロシアトヨタ戦記』など。岩波書店の月刊世界の臨時増刊「ウクライナ侵略戦争」で「続・誰にウクライナが救えるか」(2022年4月14日刊)を執筆。2023年1月に『ウクライナ 通貨誕生-独立の命運をかけた闘い』(岩波現代文庫)を復刻。
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