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再燃する「中国崩壊論」 |
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【中国をよむ】習主席の強権的手法は、力余って中国共産党を破壊してしまうのか(3月23日掲載の記事を再掲しました)
公開日:
(ワールド)
シャンボー教授の中国崩壊論
ソ連が解体したように、中国の共産党政権も瓦解すると見る「中国崩壊論」が改めて熱を帯びてきた。火をつけたのは米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が3月6日に掲載した論考。執筆者は、中国が「米国の大物親中派」と見立ててきた学者だったため衝撃は大きく、議論が一気に拡大した。崩壊論が再燃した背景には、習近...
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鈴木 暁彦(関西学院大学非常勤講師、元朝日新聞北京特派員)
早大法卒、放送大院修士課程修了。1985年朝日新聞入社、東京経済部、北京支局(中国総局)、大阪経済部次長、広州支局長などを経て、2011年より現職。調査研究報告「中国の報道規制とチベット取材」(朝日総研リポート08年7月号)、共著に「奔流中国 21世紀の中華世界」、「奔流中国21 新世紀大国の素顔」(いずれも朝日新聞社)
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