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電線地中化、東京はまだ一合目

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【緑の最前線(50)】ロンドン、パリはすでに100%実現

公開日: 2018/01/09 (ワールド)

Reuters Reuters

三橋 規宏:緑の最前線 (経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)

 東京都は2020年の東京五輪・パラリンピックまでに都心部の電柱・電線の地中化を実現するため積極的に動き始めまた。

 日本には約3千5百万本の電柱があり、年に約7万本ずつ増えている。電柱の地中化率は1%程度に過ぎない。走行中の車の中から車外の景色を撮ろうとすると、電柱が邪魔になって困った経験をお持ちの...
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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