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新型ウイルス、中国独立系メディアの渾身リポート1万3000字

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【編集長のイチオシ】財新/羽田新ルート/自動運転/強毒ヒアリ

公開日: 2020/03/07 (ワールド)

Reuters Reuters

土屋 直也 (ニュースソクラ編集長)

 ニュースソクラがキュレーション(ソクラでピックアップ)した記事のなかから、編集長の土屋がスタッフとともに改めて読んでおきたい記事をピックアップしました。週末に目を通していただき、未来を見通すヒントになればと願っております。(ニュースソクラ編集長、土屋直也)=見出しをクリックするとその記事に飛びます

■中国・新型コロナ「遺伝子情報」封じ込めの衝撃 (東洋経済)
     新型コロナウイルス報道で、リードしてきた中国の独立系メディア「財新」の新型ウイルス騒動に関する昨年12月以来の詳細リポート。SARSの再来と誤診されていたことなど1万3000字にもおよぶ。詳細すぎる面もあるが、封じ込めに力を入れるべき1月初旬に、当局の隠ぺい体質が出てしまった点なども改めて検証できる。

■羽田都心新ルート、これだけある危険な理由 (47NEWS)
     都心上空を通過する羽田の新ルート。よく言われる騒音や落下物だけでなく、急降下のリスクなどもあるという。

■自動運転、優勝劣敗の兆し、米ウェイモが2400億円調達 (日経電子版)
     グーグルの兄弟会社で、自動運転技術を開発するウェイモが、投資会社から約2400億円を調達した。ウェイモは、自動運転車による公道の走行が約3000万キロと群を抜いている。ウェイモの優位さが際立ってきたということか。

■強毒ヒアリが春に活発化── 水際で防げるか、専門家ら挑む「決戦」(ヤフー)
     強毒ヒアリの水際作戦をリポート。失敗すれば、花見で地面に腰を下ろすこともできなくなるという。
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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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