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南ア由来の新変異株「オミクロン」 最も激しい変異

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【編集長のイチオシ】新変異株/小田急の子供50円一律/日米韓共同会見の中止/トッド

公開日: 2021/11/27 (ワールド)

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 ニュースソクラがキュレーション(ソクラでピックアップ)した記事のなかから、編集長の土屋がスタッフとともに改めて読んでおきたい記事をピックアップしました。週末に目を通していただき、未来を見通すヒントになればと願っております。(ニュースソクラ編集長、土屋直也)=見出しをクリックするとその記事に飛びます

■南アで新たな変異株を検出 「これまでで最も激しい変異」(BBC)
         WHOは南ア由来と思われる新変異株を最も警戒レベルが高い「懸念される変異型(VOC)」に指定し、「オミクロン」と命名した。まん延リスクから世界の株価と原油が急落した。現時点での世界にとって最大のリスクであり、関心事。わかっていることをまとめ、感染力が強く、ワクチンも効きにくい可能性を示唆している。

■鉄道業界に衝撃、小田急「小児IC運賃50円」の勝算(東洋経済)
         鉄道員なら一度は夢見たことがある運賃なのだとか。小田急としては子育てにやさしい小田急線沿線というメッセージだという。

■日米韓の共同会見“中止騒動”…何が起きていたのか、その「顛末」(現代ビジネス)
        日米韓次官級協議で、日本の参加拒否で共同記者会見が中止になった背景を解説。金警察庁長官の独島(竹島)訪問を止めなかった文在寅政権の内情がわかる。

■「フランスのトランプ」極右のエリック・ゼムールがフランス随一の知性エマニュエル・トッドと激論(クーリエ)    ゼムールと議論する中で、トッドの見解がうかがえる興味深い記事。フランスの現状分析が主だが、「エリートの反逆」など、世界情勢に関わる洞察もあって、示唆に富む。

土屋 直也 (ニュースソクラ編集長)

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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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