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対中包囲網を狙ったG7 異を唱えたメルケルの「遺言」

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【編集長コラム】共同声明には台湾海峡など中国けん制盛り込まれたが、対中圧力には力不足?

公開日: 2021/06/14 (政治, ワールド)

Reuters Reuters

土屋 直也 (ニュースソクラ編集長)

 13日に閉幕した英国でのG7サミット(主要7カ国首脳会議)はトランプ前大統領が崩壊させかけたG7の枠組み復活を実現した。G7は米国が専制国家と名指しする中国包囲網の枠組みとなるはずだったが、メルケル独首相は果敢に異を唱え異彩を放った。

 G7は米国のバイデン政権のトランプ政権とは異なる同盟国重視の外...
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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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