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北朝鮮の水爆が東京に落ちれば、被害は200万人以上か |
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【軍事の展望台】核・ミサイル経費は年200億円、制裁では止められない
公開日:
(ワールド)
国連で演説するトランプ米大統領=Reuters
米国と北朝鮮の首脳同士の罵詈雑言と威嚇の応酬は常軌を逸している。対立している国の指導者に対しても、少なくとも開戦に到るまでは、敬称や職名を付け、自らの品位を保つ表現で議論するのが国際礼譲だが、トランプ大統領は金正恩国務委員長を「ロケットマンが自殺任務に突き進んでいる」と9月19日の国連総会演説でこ...
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田岡 俊次(軍事評論家、元朝日新聞編集委員)
1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、筑波大学客員教授などを歴任。82年新聞協会賞受賞。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日本を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』(朝日新聞)など著書多数。
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