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アリババ後見人が調査対象 「中国版リクルート事件」 |
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【近藤大介の東アジア展望】不動産最大手、負債10兆円の恒大が倒産寸前
公開日:
(ワールド)
アリババの馬前会長=Reuters
東アジアウォッチャーの近藤大介さんに、最近の中国企業について聞きました。アリババに共産党の調査が入っていることに関しては「後見人といわれる杭州市書記に中国版リクルート事件といえる未公開株贈与疑惑がある」とアリババは、共産党の実質支配下に置かれせるところまで行くのではないかと指摘。また中国最大の不動産開発会社、恒大グループに経営危機が迫っているとしています。
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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