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北京五輪後、中国は南シナ海の台湾領を占領か |
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【近藤大介の東アジア展望】北朝鮮はソウル市長選後にミサイルでは
公開日:
(ワールド)
台湾の防空識別圏に入った中国製J10戦闘機=㏄byAlert5
東アジアウォッチャーの近藤大介さんに、北朝鮮や台湾情勢を聞きました。短距離ミサイルを発射した北朝鮮は、4月にさらにミサイル発射で挑発戦略を加速するとみています。台湾についても北京五輪後に南シナ海で台湾が実効支配している太平島を占領するのではないかと語りました。
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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