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「政敵・胡春華スキャンダル」が出てくる可能性も |
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【近藤大介の東アジア展望】外相候補は知米派の駐米大使でバランス取ったか
公開日:
(ワールド)
Reuters
今月16日から22日まで北京の人民大会堂で開かれていた第20回中国共産党大会は、何とも後味の悪いものとなった。開幕3日前の13日に起こった北京・四通橋の「横断幕事件」に始まり、最終日の「胡錦濤強制退出事件」に終わった。私は1992年の第14回大会からすべての党大会をみてきたが、これほど後味の悪い大...
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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