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衆院選後には日本への中距離核配備が浮上へ |
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【近藤大介の東アジア展望】米国の対中包囲網戦略は日豪印への負担肩代わりが狙い
公開日:
(ワールド)
Quad オンライン首脳会合
東アジアウォッチャーの近藤大介さんに、バイデン政権の対日、対中戦略を聞きました。近藤氏は「バイデン政権は日米豪印の枠組みなどで対中強硬を示しているようで、その実、米国の負担を軽くし引いていく戦略が見え始めた」と分析、そのうえで「中距離核の日本配備が衆院選後には浮上する」と指摘しています。(聞き手はニュースソクラ編集長、土屋直也)
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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