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中国、ウクライナ停戦仲介に動けず |
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【近藤大介の東アジア展望・動画】王毅会見から消極外交が見える 国内基盤も盤石とはいえず
公開日:
(ワールド)
Reuters
東アジアウォッチャーの近藤大介氏に、戦争状態のウクライナ問題に中国がどうかかわろうとしているのか聞きました。全人代で開かれた7日の王毅外相会見からは、中国が当面の停戦仲介に消極的なのが見て取れると言います。その裏には習氏の権力基盤が盤石でないこともあるようです。
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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