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習氏のモスクワ訪問で停戦仲介を表明か |
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【近藤大介の東アジア展望・動画】現状の占領を認める『朝鮮戦争方式』で仲介か
公開日:
(ワールド)
習主席(右)とプーチン大統領(SCOサミット、2022年9月16日)=Reuters
東アジアウォッチャーの近藤大介氏に、報道された習近平主席のモスクワ訪問の可能性を聞きました。「可能性は十分ある。ウクライナ停戦の仲介を打ち出す可能性がある」と平和の使者としてふるまうだろうと指摘しています。停戦の方式は「現状の占領地をロシアに認める『朝鮮戦争方式』になるだろうが、ウクライナは反発し...
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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