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米中合意は中国が譲歩

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【近藤大介の自著を語る】デジタル通貨など2020年は米中対立がさらに

公開日: 2019/12/19 (ワールド)

Reuters Reuters

 中国ウォチャーの近藤大介氏に出版された「ファーウェイと米中5G戦争」(講談社α新書、税別840円)を踏まえ、東アジア情勢について聞きました。米中貿易交渉の第一弾が合意となりましたが、第二弾へ進むのは難しく、2020年の米中関係はさらに悪化するだろうと指摘しています。(聞き手はニュースソクラ編集長、...
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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