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ウクライナ電話会談、情報源はボルトン説 |
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【近藤大介の自著を語る】トランプ弾劾の動き急、中国はペンスよりトランプ
公開日:
(ワールド)
ボルトン氏=CC BY-SA /Gage Skidmore
中国ウォチャーの近藤大介氏に出版された「ファーウェイと米中5G戦争」(講談社α新書、税別840円)を踏まえ、米中貿易戦争の今後と国際情勢について聞きました。今週はトランプ大統領のウクライナ大統領との電話会談の内容が漏れ、連邦下院の民主党が大統領弾劾に動こうとしています。誰がスキャンダルを漏らしたのか。近藤氏はひとつの説として解任されたボルトン前安全保障担当補佐官ではないかと指摘します。(聞き手はニュースソクラ編集長、土屋直也)
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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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