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米国2重権力の間隙 中国が香港で民主派排除 |
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【近藤大介の自著を語る】国内でも盟友のアリババ・馬氏たたき
公開日:
(ワールド)
馬氏=Reuters
中国ウォッチャーの近藤大介氏に、米政権移行期に中国がどんな外交をしてくるのかを聞きました。香様態港で民主派排除に動いているのも米国が対外策を採りづらい2重権力状態にあるからと指摘、台湾などでもけん制策に動きかねないとみています。
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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