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中国南部、コロナ禍に洪水被害が追い討ち |
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【近藤大介の自著を語る】三峡ダムの人災なのに、首脳陣の被災地慰問もなし
公開日:
(ワールド)
Reuters
「子年多禍」(ネズミ年に災禍が多い)――中国の南部ではこう言われる。一回り前の2008年には、四川大地震が起こり、10万人近い人々が死亡した。前任の温家宝(Wen Jiabao)首相は、四川省に計10回も慰問のため足を運び、感謝に余る四川省の人々から、「もう来なくて結構ですから、国のために尽くして...
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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