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”個人崇拝体制”へ逆戻り、習総書記の中国 |
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【近藤大介の自著を語る】26日からの5中全会で中央委員会条例を制定し習個人崇拝を推進
公開日:
(ワールド)
Reuters
「いつか来た道」という言葉がある。日本では、主に野党が、「いつか来た軍国主義への道に戻る気か!」などと言って、政府や与党を追及する。外国でも、例えばドイツでは、「いつか来たナチスドイツの道に戻ってはならない」などと言って、最近台頭している極右勢力のAfD(ドイツのための選択肢)が批判されたりしてい...
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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