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ジャカルタ知事選、大統領派現職が“炎上” |
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インドネシア政権の安定性に影響も
公開日:
(ワールド)
知事を「刑務所に入れろ」とのプラカードを掲げる参加者=2日、撮影・米元文秋
来年2月のインドネシア統一地方選の天王山、ジャカルタ首都特別州知事選挙に異変が起きている。当選が有力視されてきた、ジョコ大統領直系の現職知事バスキ・チャハヤ・プルナマ候補の人気がここに来て世論調査で急落しているためだ。大統領与党の支援するバスキ氏の失速は、任期半ばのジョコ政権の安定性にも影響する。...
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米元 文秋(ジャーナリスト)
共同通信のベオグラード、ジャカルタ、シンガポール特派員などを経て独立。民族・宗教紛争などをテーマとする。
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