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“L’espoir fait vivre(希望は生きる糧)” |
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エッセイ・パリ同時テロに想う 脇田泰子(椙山女学園大学准教授)
公開日:
(ワールド)
Reuters
1月のパリは熱かった。風刺週刊紙「シャルリー・エブド」本社とユダヤ人向けスーパーが襲撃され、17人が犠牲になった。すぐさま、“Je suis Charlie(私はシャルリー)”をスローガンに人々は立ち上がった。パリのみならず、フランス全土で370万人が団結し、テロには屈しないと声高に訴えた。普遍的...
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脇田 泰子(椙山女学園大学准教授)
東京大学教養学部教養学科卒業後、NHK記者を経て2010年より現職(椙山女学園
大学文化情報学部メディア情報学科准教授)。2015年 フランス ESJ Lille( Ecole Supérieure de Journalisme de Lille リール・ジャーナリズム高等専門 学校・大学院)派遣研修 |
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