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前途多難な独大連立基本合意 |
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メルケル時代の終焉? だが、後継者は見当たらず
公開日:
(ワールド)
左から、ゼーホーファーCSU、メルケルCDU、シュルツSPDの各党首=Reuters
昨年9月24日の総選挙から約4ヶ月、新内閣が未だ組織されていないドイツの政治は前代未聞の状態だ。1月12日になってようやく、メルケル首相率いる保守、キリスト教民主堂(CDU)と姉妹党で同じく保守のキリスト教社会同盟(CSU)、野党の立場を主張していた社会民主党(SPD)が大連合を組むための基本方針...
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シュヴァルツアー節子(在ミュンヘン・ジャーナリスト)
慶応大経済卒、外務省専門職として在英国大使館勤務、オックスフォード大学留学。ドイツでの日系企業勤務を経て、大手新聞の助手など務める
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