- この続きを見るには
-
まずは体験!登録すると有料記事が2本無料で読めるキャンペーン実施中!
※2本を超える有料記事を閲覧する場合、有料会員に登録することで制限なく閲覧できます。
※有料会員に移行される場合は月額500円税別が発生します。
-
有料記事の閲覧には、有料会員(月500円税別かこの記事のみ100円で購読)の登録が必要です。
まずは体験!登録すると月額会員の場合初月無料になるキャンペーン実施中!
※無料期間は登録月の月末までです。無料期間が終了すると月額500円(税抜)が発生します。
※過去に初月無料キャンペーンをご利用になった方には適用されません。
- 有料会員の方でこの画面が出ている方は下のボタンからログインしてください。
国営サウジアラムコの上場、米国勢が有利? |
あとで読む |
副皇太子訪米で、米国がサウジへの巨額投資に舵切る
公開日:
(ワールド)
ムハンマド副皇太子=Reuters
イランとの核合意を推し進めた米国のオバマ前政権に不信感を強めてきたサウジアラビアだが、トランプ新政権への移行を機に関係強化に乗り出した。脱石油依存を柱とする構造改革「サウジ・ビジョン2030」を主導するムハンマド副皇太子が3月半ば、トランプ米大統領と会談し、巨額の投資計画について協議していくことを...
![]() |
阿部 直哉(Capitol Intelligence Group 東京支局長)
1960年、東京生まれ。慶大卒。Bloomberg Newsの記者・エディターなどを経て、2020年7月からCapitol Intelligence Group (ワシントンD.C.)の東京支局長。1990年代に米シカゴに駐在。
著書に『コモディティ戦争―ニクソン・ショックから40年―』(藤原書店)、『ニュースでわかる「世界エネルギー事情」』(リム新書)など。 |
![]() |
阿部 直哉(Capitol Intelligence Group 東京支局長) の 最新の記事(全て見る)
|