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「(報道の真髄)異議申し立てが減っている」原寿雄氏(90) |
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報道界の「人間国宝」、元共同通信編集局長に報道の危機を聞く
公開日:
(ワールド)
右から原、北岡、赤谷氏(ソクラ撮影)
『ニュースソクラ』はジャーナリズム(報道)を紙媒体からインターネットが引き継ぐと確信しています。それでも報道の精神は全く不変ですが、いま、様々な危機にあるように見えます。ジャーナリズムの「人間国宝」といわれる元共同通信編集局長の原寿雄(90)さんに、改めて報道の在り方を聞きました。(インタビュア...
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北岡 和義(ジャーナリスト)
1941年岐阜県生まれ。南山大学文学部卒。読売新聞社入社。千葉支局記者、北海道支社編集部記者を経て、衆議院議員横路孝弘(前衆議院議長)第一秘書。74年フリー・ジャーナリスト。1979年渡米。在米邦字紙編集部長。ジャパン・アメリカ・テレビジョン(JATV)設立、代表取締役社長。2006年帰国、日本大学国際関係学部特任教授。日本ペンクラブ理事。著書に『べらんめえ委員長』、『ドキュメント選挙戦』、『13人目の目撃者』、『海外から1票を!在外投票運動の航跡』、『政治家の人間力』など。
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